CSIの登場人物:レギュラー

CSIの登場人物:レギュラー

現在のレギュラー

D・Bラッセル

テッド・ダンソン演じるCSI捜査官レベル3、夜番主任です。日本語吹き替え版では樋浦勉が声を担当しています。シーズン12の第1話からレギュラーとなりました。ラングストンの後任として、そしてシアトルCSIからやって来た新主任です。規則を無視して暴走しがちのCSIチームを立て直すために上層部が送り込んできた人物です。両親はフォークミュージシャンで、妻と娘、西ラスベガス大でバスケ選手をする息子と孫娘がおり、CSIシリーズでは初めての妻子持ちの主人公となりました。独特のユーモアセンスを持っており、CSIの新たな主人公として大変人気を得ています。

ジュリーフィンレイ

エリザベス・シューが演じるCSI捜査官レベル3の女性です。日本語吹き替え版では田中敦子が声を担当しています。シーズン12の第14話からレギュラーに加わりました。退職したキャサリンの代わりにやって来た新捜査官で、かつてシアトルCSIでラッセルの部下だったのですが、ラッセルにクビにされたという過去を持ちながらも再びラッセルの右腕として働くことになりました。血気盛んな姉貴分な存在です。

ニック・ストークス

CSI捜査官レベル2→3。ジョージ・イーズが演じ、声は家中宏が担当しています。シーズン1の第1話目からのレギュラーです。1971年8月18日生まれ。テキサス州出身。本名はニコラス・ストークスです。父親は判事で母親は弁護士という裕福な家庭で育ちました。警官から転属し、ダラスで数年勤務した後、ベガスに赴任しました。ユーモアにあふれ、ディスカバリーチャンネルが好きなアウトドア派で、非常に人好きのする人物です。その人柄はグリッソムにも評価され、サラとの昇進争いでは優位に働きました。一方で女性に対しては弱い面もあり、それがきっかけで事件に巻き込まれたり、男性からストーキングされた過去もあります。同年齢のウォリックとは良きライバル関係で、張り合いながらもお互いを信頼しています。ウォリックより勤続年数は長いです。堪能というほどでもないですが、スペイン語の心得があり、スペイン語で歌われる歌の歌詞を翻訳したり、ヒスパニック系の人間が多く住む地域などではスペイン語で聞き取りを行ったりしています。おもちゃ発明が趣味で休日はおもちゃ作りを楽しいんでいるそうです。嫌いな食べ物はピーナッツバターです。幼少時にベビーシッターに性的虐待を受けたことがあり、子供がターゲットになる犯罪には敏感に反応します。被疑者が未成年である場合など「話が分かる年長者」として振る舞い、思わぬ解決口をつかむこともあります。クエンティン・タランティーノがゲスト監督を務めた、シーズン5の最終エピソード「CSI“12時間”の死闘」では、犯人に拉致されて密閉状態の箱に監禁され、命の時間が徐々に縮んでいく様子をCSI内に中継されるという、レギュラー陣で最大の極限状態を体験しました。チーム再編成後はキャサリン、ウォリックとともに遅番チームに所属。その後の再々編成で他のメンバーと合流しました。

サラ・サイドル

ジョージャ・フォックス演じるCSI捜査官です。レベルは2→3。声は浅野まゆみが担当しています。シーズン1の第2話からシーズン8の第7話までレギュラーとして出演しており、シーズン11で再びレギュラーに復帰しました。1971年9月16日生まれ。サンフランシスコ出身。元ヒッピーの両親のもとに生まれます。ハーバード大学出身の才女で。CSI訓練生だった頃にグリッソムの講義を受けていました。それが縁となり、サンフランシスコのCSIからグリッソムに引き抜かれました。恩師譲りのワーカホリックです。強姦事件の際に自ら囮に志願するなど行動力と勇気を持ち合わせています。また普段はクールですが、女性が犠牲になる事件では感情をむき出しにして捜査にのめりこむ熱い面もあります。シーズン1での豚を使った実験が原因でベジタリアンになりました。シーズン3までは救急班のハンクと交際していましたが、キャサリンにデートを台無しにされたり、裁判で被告側の弁護人から証拠の正当性に疑義を呈されるなど、何かと気苦労が多く、更には17話で彼が別の女性と二股をかけていたことが分かり、破局しました。シーズン4の終盤では心理的に不安定になり、飲酒運転を起こしてしまいます。その際迎えに来てくれたのはグリッソムでした。カウンセラーから自分の過去を上司に話すべきだと忠告され、グリッソムに過去を打ち明けました。これにより家庭内暴力に耐えられなかったサラの母ローラが父親を殺し、その後は里親のもとで育ったことが判明しました。グリッソムに師弟を越えた愛情を持ちつつ、長年互いに踏み込めないでいたのですが、シーズン6最終回でついに交際が発覚しました。チーム再編成後はグリッソム、早番出身のソフィア・カーティスとともに夜番チームに留まります。しかし、グリッソムとの交際が公になると、ラボの服務規程にとり別シフトに異動させられました。シーズン7最終話では、模型連続殺人事件の真犯人によって拉致され、車の下敷きにされてしまいます。それを機に捜査をすることが苦痛に感じられるようになり、CSIを去ることなりました。シーズン9ではウォリックの葬儀に参加するために一時的にラスベガスへ戻ってきました。シーズン10では、退職したライリーの穴埋めで一時的に復帰し、シーズン1では遂にレギュラーに復帰しました。尚、シーズン10登場時にはグリッソムと結婚しています。

ジム・ブラス

ポール・ギルフォイル演じる市警察殺人課警部です。声は麦人が担当しています。1953年1月3日生まれ。ニュージャージー州出身。本名はジェイムス・ブラスです。ラスベガス市警には刑事として赴任しました。その後CSIの主任となります。シーズン1の第2話で新人のホリー捜査官が殉職したため、責任を取らされて元の殺人課に左遷されます。CSIの主任だっただけあり、経験と知識は豊富なはずですが、殺人課に左遷されてからは科学捜査の話題に加わることはほぼ皆無であり、あくまで1人の刑事として事件に関わっています。科学捜査を揶揄するときもありますが、グリッソム達に積極的に協力して事件にあたってゆく頼もしい存在です。また非常に巧みな話術の持ち主で、尋問の被害者や弁護士との駆け引きにも長けているほか、メンバー同士のいさかいが起きた際にも冷静に解決策を提示する場面もあります。私生活では離婚しており、元妻の連れ子である一人娘エリーが関わるエピソードでは主役級の扱いを受けました。シーズン6では犯人からの銃弾に倒れ、一時的に危篤状態に陥りました。愛車兼捜査用車両はシーズン5までは水色のビュイック・ルセイバー、シーズン6からは黒色のダッジ・チャージャーに乗り換えています。

グレッグ・サンダース

エリック・スマンダが演じています。声は村治学です。1975年5月5日生まれ。カリフォルニア州出身。本名はグレゴリー・サンダースです。母方の祖母がノルウェー人です。子供の頃から優秀で飛び級の末、スタンフォード大学を優秀な成績で卒業しました。若手の研究員ながらDNAラボの責任者であり、ベガスに移る前はニューヨークにいました。シーズン1・2ではサブ・レギュラーでしたが、シーズン3からレギュラー入りしました。基本的には明るい性格で、よく軽口を叩いてはグリッソムに睨まれます。一方でグリッソムに認められようと頑張る姿も多く見られますが、得意げに知識を披露してもグリッソムが一枚上手であることが多いため、功を奏することはあまりありません。マリリン

マンソンなどのロックやスキューバダイビングを愛好し、そのおかげでネバダ州の様々な水辺に関する地理に明るく、何度か捜査で役立ったこともあります。コイン収集もしており、多趣味です。シーズン2までは派手めのシャツを着用したり、よく突飛な髪型や被り物姿で職場に現れたりしていました。職場内でもロックを大音量で流し、往々にしてヘッドホンを使っていた為、CSIのメンバーが訪ねてきても全く気付かないことも多々ありましたが、シーズン3以降はそのような描写は少なくなりました。シーズン3ではキャサリンの手違いによって起きたラボの爆発事故に巻き込まれましたが、辛くも助かりました。シーズンを通して徐々に捜査官になることを望むようになり、シーズン5からは見習いとして現場捜査に参加。第11話「ホームズ最後の夜」で単独捜査した事件での捜査姿勢が評価され捜査官となり、夜番に組み入れられました。一時期サラに憧れていた節がありましたが、さほど進展しませんでした。シーズン7の第4話「害虫の群れ」で、捜査中に少年の暴力集団にまさにリンチを受けているところの男性を助けるため、集団に車で突っ込み男性を助け出しますが、グレッグ自身も暴行を受けて重傷を負いました。後のエピソードでグリッソムに弧の行為の勇気をたたえられました。

アル・ロビンス

ロバート・デヴィッド・ホール演じるCSI検死官です。1952年1月19日生まれ。本名はアルバート・ロビンスです。シーズン1・2ではサブ・レギュラーでしたが、シーズン3からレギュラーに昇格しました。交通事故で片脚を切断したため義足をつけています。ちなみにロバート・デヴィッド・ホール自身も事故で足を切断しており義足生活を送っています。優秀な検死医であり、CSIにとって無くてはならない存在です。自分の仕事に誇りを持ち、ユーモア心を忘れずに仕事をこなしています。有名人の遺体を写真に収め、スクラップするのが習慣です。一方、誇りがあるゆえに自らの検死に疑いを抱かれることを嫌っており。新証拠が見つかったために遺体を掘り起こして再検証することになった際には、署名を求めにモルグにやって来たニックとブラス警部に対して、自らの検死に落ち度があったと世間の非難を浴びる可能性に言及し、不快感をあらわにしました。私生活では妻と数人の子供のいる平穏な家庭人でもあり、一度妻にセクシーな下着を贈って浮気を疑われたことがあるそうです。シーズン7からは自宅でジャックラッセル・テリアを買っています。「Dr. Robbins & the DeComps Band」という名のバンドを組んでおり、ギター演奏をしボーカルも担当しています。グリッソムとは気の合う仲でしたが、グリッソムが辞職を打ち明けた際には叱咤激励しつつも「私は辞めない」と独白しました。

デヴィッド・フィリップス

デヴィッド・バーマン演じるCSI検死官です。声は上田燿司が担当しています。フルネームはデヴィッド・グレゴリー・フィリップスです。ロビンスの助手として死体発見現場での検死を主に行っています。温和な性格で腕も優秀ですが、奇妙な事態に遭遇するとすぐに動揺してしまいます。猫アレルギー持ちです。一時期サラに好意を持っていましたが、別の女性と結婚しました。シーズン10からレギュラー入りし、CSIシリーズでは初の検死官2名体制となりました。

デヴィッド・ホッジス

ウォレス・ランガム演じるCSI捜査官です。咲野俊介が声を担当しています。シーズン3でロサンゼルスから異動してきました。新人であるにも関わらずグリッソムに敬語を使わず、異動の理由は「態度がデカいから」だったと説明しました。ウィリアムズ大学出身で、生化学修士号を持っています。基本的にラボ勤務ですが、たまに現場に出ることもあります。シーズン8からレギュラーに昇格しました。頭脳明晰で腕も確かですが、少々変わった性格の持ち主で、空気を読まない減らず口を叩く癖があるため、CSIのメンバーからは若干敬遠されています。また、検査の結果を直接主任に報告してしまうことから、ニックからは受けが悪かったです。ラボ時代のグレッグに憎まれ口を利くことを特に好んでおり、彼が捜査官になってからは以前の彼の素っ頓狂な姿を懐かしむこともあります。彼女は居ましたがふられています。本人曰く「運動神経は無い」とのこと。劣性遺伝によりシアン化合物を嗅ぎ分ける嗅覚を持っています。飼い猫の名前は「Mr.K」またの名を「コバヤシマル」。名前はスタートレックに関係すると思われますが、途中でグリッソムに話を打ち切られたため真意は不明です。吹き替えではなぜかグリッソムを「大将」と呼びます。会話の波長が合わない為か、グリッソムもホッジスに対しては、無駄話を無理矢理断ち切るなど素っ気なく接していますが、彼自身は上司を心から尊敬しているようで、シーズン7の「模型の鍵」ではCSIメンバーが捜査に出ている間にラボメンバーを集め、グリッソムが解決に悩んでいた「殺人模型」を解析し連続殺人事件の解決の糸口を見つけました。シーズン7で、グリッソムがサバティカル休暇を取りウィリアムズ大学へ講義に行った際、ウェブで受講し、「スパンキー」の名前でレポートを提出しました。グリッソムを敬愛していた為か、彼と入れ違いでチームに加わったラングストンには当初は意地悪な態度で接していましたが、あっさり丸め込まれています。

モーガンブロンディ

エリザベス・ハーノイスが演じています。CSI捜査官レベル2です。声は桑島法子が担当しています。エクリーの娘で第11シーズンではロス市警SIDのメンバーでしたが、解雇されシーズン12から志願してCSIに配属されました。