過去の主要人物:主人公

過去の主要人物:主人公

ギル・グリッソム博士

  • 出演・・・シーズン1第1話~シーズン9第10話
  • 演者・・・ウィリアム・ピーターセン
  • 声・・・野島昭生
人物
CSI夜番主任、CSI捜査官レベル3。1956年8月17日生まれ。カリフォルニア州出身。UCLA卒。ラスベガス市警科学捜査班夜番主任。シーズン1第2話で現在の地位に昇格しました。本名はギルバード・グリッソムです。9歳の頃、植物学を教えていた父親が突然死し、画廊を経営する母親のもとで育ちました。母親は未だに夫のためにクリスマスプレゼントを買ってくるそうです。学生時代から法医学に興味を持ち始め、カリフォルニア州史上最年少の22歳で検死官になりました。ラスベガス市警鑑識課着任後は、同市の検挙率を全米14位から2位にまで引き上げるのに大きく貢献しました。地道な実験に基づく昔ながらの捜査方法を好みつつ、近代テクノロジーも活用して捜査を進めます。マスコミ受けが良いらしくインタビューを受けることも多いです。博識でシェイクスピアからスヌーピーまで、古今東西のあらゆるものから引用します。母親から遺伝した耳硬化症を患っています。シーズン3冒頭から本格的に症状が悪化し、読唇術で何とか乗り切っていたのですが、その後何度も捜査に支障を来すようになりました。シーズン3最終話でようやく手術を受け、聴力は回復しました。読唇術の他に母親に習った手話も流暢に使いこなし、こちらは捜査にも役立っています。特技の昆虫学に対する執着は深く、仕事場は昆虫標本にあふれ、レース用のゴキブリを飼うほどです。趣味はジェットコースターに乗ること。全米中のジェットコースターを熟知しているような発言がシーズン4第20話で見られます。また、精神的に行き詰るとジェットコースターに乗って気分転換を図ることもあります。大学時代にはポーカーで学費を稼いでいました。ワーカホリックのため、私生活では独身で、ハンクという名のボクサー犬を飼っています。教え子であるサラ・サイドルに対して師弟以上の感情を持っていましたが、シーズン6の最終話でついに交際関係にあることが発覚。しかし、ラボの服務規程で職場恋愛が禁止されているため、シーズン7の最終話まで交際を公にしませんでした。シーズン5第22話ではキャサリンが仕事の後に行ったバーで容疑者と接触があったことを自分が聞こうとしなかったのに話さなかったと彼女を非難し、ラストで「私はそれを(他人とのふれあい)求めない」と関係の修復を求めるキャサリンを冷たく斬り捨てました。シーズン5第9話で、局長補佐のエクリーの画策によりチームが再編され、キャサリン、ウォリック、ニックは遅番に異動となりました。シーズン6ではチームは再々編され、夜番を率いることになりました。シーズン9の第10話にてCSIを辞職。サラの待つ熱帯雨林へと旅立ちました。その後、シーズン10で既にサラと結婚しており、フランスに移り住んでいます。

レイモンド・ラングストン博士

  • 出演・・・シーズン9第9話~シーズン11第22話
  • 演者・・・ローレンス・フィッシュバーン
  • 声・・・銀河万丈
人物
CSI捜査官レベル1→2。韓国・ソウル生まれ。西ラスベガス大学教授で医学博士です。病理専門医としての病院勤務時代に、同僚が「死の天使」のごとく27人の患者を死なせた事件について本を執筆した経歴を持ちます。西ラスベガス大学で犯罪学の講義を受け持っていた際、連続殺人鬼ネイト・ハスケルの引き起こした事件を解決するために捜査に協力することになりました。ただ、最初は警察が無断で講義を捜査に利用したことに不快感を示しており、警察関係者でないという理由で手に入る捜査情報が限定されていたことにも、あまりいい感情は抱いていませんでした。しかし事件解決後、グリッソムの勧めでCSIに転職することを決意します。知的かつ穏やかな性格の持ち主です。勤務初日から災難に見舞われたにも関わらず、指紋をきれいに採取できるように勤務時間が終わってからも1人ラボで練習したり、証拠を丹念に見直すことでキャサリンが気付かなかった真相をあぶり出したりするなど、真面目な人柄もあり、ニックからは洞察力を褒められたこともあります。ユーモアのセンスも持ち合わせており、多士済々のCSIの面々ともすぎに馴染み、信頼を勝ち得ています。一方で情に厚い面もあり、事件関係者の子供を庇って感情的になったことや、銃を持った瀕死の犯人に自ら近づいて手当したりしたこともあります。自身は過去に医師をしていた経験がありましたが、ライリーからは、犯人を病人扱いすれば、いずれ自分や仲間の身を危険にさらすことになると厳しく非難されていました。シーズン10でレベル2に昇格しました。最終話では、連続殺人鬼ジキルを追う過程でハスケルと接触。その後、ジキル事件を解決したことを留置場にいるハスケルに報告しに行ったところ隙をつかれ背中を眼鏡のフレームで数回刺されてしまいます。シーズン11の冒頭で一命は取り留めましたが、片方の腎臓を失ってしまいました。そのためストーリー序盤はロビンスから送られた杖を使い歩行していました。第15話でハスケルが逃亡し、ハスケルはその過程で元妻グロリアと再婚した夫に近づき夫を殺害してグロリアを拉致します。その後、ラングストンはハスケルの生家を突き止めグロリアを救出しハスケルを一度は拘束したものの、彼女に性的暴行を行ったハスケルに自身の怒りが抑えきれなくなり、ハスケルを暴行した後に殺害してしまいます。後に監察官聴取で殺害を認めたためCSIを追われる形で退職しました。退職後は元妻グロリアと共にボルティモアで静養しているそうです。