過去の主要人物:サブキャラクター

過去の主要人物:サブキャラクター

キャサリン・ウィロウズ

  • 出演・・・シーズン1第1話~シーズン12第12話
  • 演者・・・マージ・ヘルゲンバーガー
  • 声・・・高島雅羅

人物

CSI捜査官レベル3。1963年3月26日生まれ。モンタナ州出身。母子家庭で育ったため、父親の顔を知りません。ブロンドで碧眼、元ストリッパーという異色の経歴の持ち主です。三姉妹の次女です。ある事件に関わった際、彼女の才覚に気付いた刑事ジミー・タデーロから転職を進められ、犯罪学の学位を取得して転職しました。ストリッパー時代の親友ステファニーの殺人事件の犯人として逮捕されたケルソの病死を機にジミーと再会し、皮肉にも恩人である彼が証拠を捏造し冤罪事件を引き起こしていたことを突き止めてしまいます。結果的にジミーは親友を殺した真犯人を逃してしまったため、なおさらに彼の証拠捏造を見逃すわけにはいきませんでした。母親も元ショーダンサーです。母親の昔の恋人でラスベガス有数のカジノのオーナーであるサムとは古くからの友人ですが、内心では彼を実父を確信しているため微妙なものがありました。シーズン3最終話でキャサリン自ら行ったDNA鑑定により、血縁関係が確定したため、より複雑な思いを抱え込むことになります。離婚歴があり、一人娘リンゼイの育児・教育に悩む母でもありますが、同時に一人の女性として生きたいという気持ちと板挟みになることがしばしばあります。元夫エディとも確執がありましたが、彼はシーズン3で死亡しました。自身が幼い娘を持つ親でもあるため、子供が関わる事件には感情をむき出しにすることがあります、そのため、後に無実となったものから恨まれたこともありました。シーズン5に行われたチーム再編成で、夜番チームの副主任から早番を希望していたにも関わらず、エクリーの嫌がらせで遅番チームの主任に昇格することになりました。しかしシーズン6でのチーム再々編成により夜番の副主任となり、ニックやウォリックら元のメンバーと捜査できるようになりました。シーズン9でグリッソムが退職したため第11話から夜番主任となりましたが、シーズン11終盤で発生したラングストンの行為の責任を取る形で降格。その後、シーズン12第12話でFBIからのヘッドハンティングに応じる形で退職しました。

ウォリック・ブラウン

  • 出演・・・シーズン1第1話~シーズン8最終話、シーズン9第1話
  • 演者・・・ゲイリー・ドゥーダン
  • 声・・・山野井仁

人物

CSI捜査官レベル2→3。1970年10月10日生まれ。メンバー唯一のベガス出身者です。褐色の肌にグリーンの眼が印象的です。7歳で母親を亡くし、祖母に育てられました。父親とは会った事もないそうです。タクシー運転手、カジノのウェイターなど様々な職に就きながらラスベガス大学の学位を取得した努力家です。その当時築いた人脈を捜査に役立てることもあります。基本的には真面目で上昇志向の高いタイプですが、無類のギャンブル好きであるため、そのことがシーズン1第1話・2話での新人の殉職の原因となりました。それ以降は賭け事はしないとグリッソムに誓いました。同じ時期に判事の汚職に関わったことがありましたが、グリッソムに打ち明けて解決しました。しかし、シーズン3では被告側の弁護人からギャンブルに嵌っていた過去について触れられ、証拠の正当性に疑義を呈されるという経験をすることになりました。ニックとはよきライバル関係にあります。チーム再編成後は遅番チームに所属しました。さりげなく女性関係が派手な一面を持ち合わせていましたが、シーズン6で突然結婚しました。その結果、自分に恋心を抱いていたキャサリンを振ることになってしまいました。しかしその結婚生活も長くは続かず、シーズン8の第2話で破局を迎えたことを明らかにしています。シーズン8の最終話でマッキーン副保安官に撃たれてしまい、シーズン9の冒頭で通報を聞き駆けつけたグリッソムの腕の中で息を引き取りました。生前に元妻と親権を争っており、そのDVDの中でグリッソムを父親として尊敬していると語っていました。

ソフィア・カーティス

  • 出演・・・シーズン5第7話~シーズン8第1話
  • 演者・・・ルイーズ・ロンバート
  • 声・・・冬馬由美

人物

昼番の副リーダー格として活躍し、次期主任候補とされていた人物です。しかし内部調査の際、グリッソムに公平な評価、すなわちエクリーにとって好ましくない評価を出したため、夜番に異動させられました。順応しようと努力したのですが、左遷されたという意識に耐え切れずラボ勤務に切り替えました。その後、刑事課に転属・同時に転勤していたのですが、シーズン6の第1話でベガスに戻り、CSIと協力して事件捜査にあたるようになります。母親も元刑事です。捜査中に考えていることを口に出して確認する癖があります。シーズン7からレギュラーとなりましたが、シーズン8の第1話を最後に降板しました。シーズン11ではゲストとして再登場し、本部長補佐へと出世しブラス警部の上司となっていることが明かされました。

マイケル・ケプラー

  • 出演・・・シーズン7第12話~第15話
  • 演者・・・リーヴ・シュレイバー
  • 声・・・立川三貴

人物

ボルティモアから移ってきた捜査官です。出身はフィラデルフィアです。昼番のはずだったのですが、サバティカル休暇を取っているグリッソムの穴埋めとして夜番に入りました。恋人をレイプした犯人(実際には犯人ではなかった)を殺害した過去がありました。犯人逮捕のためには本来行う必要がある手順を省略したり、逆行捜査やプロファイリングなど大胆な捜査をし、特に逆行捜査でブラス警部とキャサリン以外のメンバーをだます必要があったため、シーズン7第13話以降はメンバーからの信頼が薄くなりました。シーズン7の第15話で犯人の銃撃に倒れ殉職しました。メンバーの中でキャサリンだけは彼と共に捜査をすることが多く、彼の良さを理解していたため、彼の殉職はキャサリンにとってかなり悲痛なものとなりました。

ライリー・アダムス

  • 出演・・・シーズン9第3話~第24話
  • 演者・・・ローレン・リー・スミス
  • 声・・・皆川純子

人物

CSI捜査官レベル2。殉職したウォリックの穴埋めとしてCSIに仲間入りしました。両親は精神科医です。強気な性格で言動にもややトゲがあり、不意に口にした言葉で検死官のデヴィッドを震え上がらせたり、SMプレイの話題で過激な発言をしたりとチームのメンバーを驚かせることが多々ありました。一方、ウォリックの殉職でラボのメンバーが動揺している微妙な時期にチームに加わったため、ラボにやって来たカウンセラーに自分がうまくチームに馴染んでいけるのか相談する繊細な一面もありました。シーズン10の第1話の時点ですでに退職しており、本人の登場はシーズン9の第24話まででした。退職者面談で、キャサリンの指導力やチームの結束について評価していました。

ウェンディ・シムズ

  • 出演・・・シーズン6第6話~シーズン11第2話
  • 演者・・・リズ・ヴァッシー
  • 声・・・津川祝子

人物

DNA分析官です。シーズン6から、ミアの後任としてサンフランシスコから異動してきました。ラボメンバーの中ではサバサバとした性格です。ホラー映画が好きで、学生時代ホラー映画のエキストラとして出演することで学費を稼いでいたこともあります。シーズン9ではホッジスと、お互いが宇宙を舞台にしたSFドラマ「アストロクエスト」のファンであることを偶然知り、意気投合しました。シーズン10でレギュラー入りし、ホッジスとの関係も進展するように見えましたが、シーズン11の第2話を最後にベガスCSIを去りました。ポートランドのCSIでの勤務を決意したためであり、去り際には、ホッジスに対し引き留められないようにするためにあえて直前までこのことを伏せていたのだとも語っています。